サーフボード

サーフボードがなければサーフィンは始まりません。サーフボードには様々な種類があるので、ご自分のレベルに合ったボードを選びましょう。

サーフボードケース

サーフボートケースはニットケースとハードケースの2種類があるので、用途に合わせて選びましょう。飛行機を利用して移動する際には、保護性の高いハードケースがおすすめです。

フィン

サーフボードをボードケースに入れる際にはフィンを外すため、そのまま忘れてしまうケースも少なくありません。また、フィンを取り付ける際にはフィン用のレンチが必要になるので、用意しておいてください。

リーシュコード

サーフボードと自分の足を繋ぐコードで、命綱の役割を果たします。自分の安全を守るだけでなく周りのサーファーへの安全にも関係するので、確実に用意しましょう。

ワックス

事前に塗っていても、水温が変わったりワックスが砂などで汚れてきたりしたら剥がして塗り直す必要があるので、持っておくことをおすすめします。

ポリタンク

サーフボードの海水を洗い流したり、自分を洗い流したり、ウェットスーツを洗ったりなど様々な用途で使用できます。シャワーがないサーフスポットも多いので、用意しておくと安心です。

バケツ

濡れたウェットスーツを入れておくために必要です。その他にも、ワックス塗りの際にサーフボード置きとしても活用できます。

その他にも、ワセリンやサンダル、タオル、着替え、車の鍵を入れるセキュリティボックスなど、必要またはあると便利な道具は多数あります。